昨日ローンチされたダーティのPodcast『さくれい』フレームビルダーの仕事㉑「自転車カスタムオーダーという体験とは」でShin 服部製作所 シン君に依頼して出来上がった親子でお揃いのマウンテンバイクのことについて紹介してもらっています。
まだタクマのバイクは完成してないのでまだ2台並んだ写真はありませんが、僕はすでにシェイクダウンしていて、Instgramにあげたところ、これがなかなかの反響でビックリしています。僕はお店は持たないけど自分のライフスタイルを表現したいわばお店の顔のようなものなので嬉しいですね。これからカスタムオーダーバイクを作る方、そしてスポーツを通して子育てしたい方にも参考になる話題なのでぜひ視聴してみて下さい。
グラベルバイクに次ぐハンドメイドバイクとなる親子お揃いのマウンテンバイク。僕は130㎜ストロークの29インチ、タクマは120㎜ストロークの27.5インチの最新企画のダウンカントリーバイク。
細かい紹介はまたタクマのバイクが完成したらということで、新しい試みにつき少し時間がかかってしまいましたが、コロナ禍で世の中にパーツがないなかで組み上げてくれたカトーサイクルさんに感謝ですね。ありがとうございました!自分で選んだフレームカラーにパーツアッセンブルということで、カタチになった姿を見てタクマもめちゃくちゃ喜んでくれている。少し早いけど卒業祝いになりました。ただの親バカですがいいんです。
Shin・服部製作所×Urban Deer Downcountry bikeをオフィシャルのSteel is Realがバイクをピックしてくれてヘッドのデザインが👍って言ってくれてる。地産地走を表現したバイクなので嬉しいですね。
あったらいいなをカタチにしてもらったので一体感がすごい。Eバイクやそこそこのフルサスが購入できるくらいのアッセンブルなので時代には逆行しているかもしれないけどめちゃくちゃ楽しいバイクです。サスペンションやタイヤのセッティングを煮詰めていけばさらにいいフィーリングが得られそうなのでこれから人馬一体になっていくのが楽しみです。
Special Thanks
KATO CYCLE
Shin 服部製作所
さくれい