僕が生まれ育った三河地方で活動できる喜び。昨年から何度も足を運んでいる豊田市役所さんへ。コロナ禍のなかでも休まずチャレンジを続け、新城市での活動や東海クロスのオーガナイザーとしての活動を基点に今まで出会うことがなかった方と多くお話しができる機会を経て、猛スピードで人間力を高めています。
まさか競技の枠を越えて、行政の方々とマウンテンバイクカルチャーについていろいろディスカッションできるとは。これも取り巻く環境のおかげですね。まだまだ仮説での話が多いですが、間違いなく次のフェーズに来ているのを感じるのでどこまでチャレンジできるか分かりませんが今は前に進むのみ！
愛知県山間部のMTBカルチャーが繋ぐアクション。新城市でのチャレンジを軸に三河印刷 前田さん、OIDEN TRAIL 深谷君、土本自転舎 土本君がいなかったら間違いなく実現できませんでした。
昨シーズンプレ大会として、東海シクロクロス最終戦を終えて、この春から何度も何度も豊田市に足を運び、ローカルのマウンテンバイクネットワークのバックアップのもとで豊田スタジアムに隣接する千石公園にてRINRIN FESTIVAL/東海シクロクロス最終戦を開催する動きで最終調整に入りました。
はっきり言ってここまで動いても僕自身への実入りはかなり少ないけど、この先にあるものが僕の目標としているものなので、きっといい方向に動いていくはず。まずは地域活性が当面の目標です。
シクロクロスはキッズからマスターズまで全てのジャンルが交わる競技として可能性がある。昨シーズンプレ大会ではご迷惑をお掛けしましたが沢山の方が楽しめるイベントになるよう頑張っていきますのでぜひご参加下さい！
ご協賛とともに、各会場の申請を進めるにあたりブース出展のお申込みをスタートしています。詳細を記載のうえ10月20日(金)までにご回答お願い致します。なお、出展においてスペースが限られる会場もあるので、スポンサー企業、サプライヤー企業からご優先させて頂きます。 東海シクロクロスとして、エントリー費では賄えないキッズ、ユース、ジュニア育成や地域活性やコース保全などたくさんのチャレンジをしていきますのでご協賛も含めよろしくご検討お願い致します！
