「子供たちが目を輝かせて飛び込んでいくような、川、海、湖を未来の世代に」
新城は長野のような大きなフィールドはないけど、交通の便がよく、ビギナーからエキスパートまでコンパクトにアウトドアアクティビティが楽しめるフィールドがあります。 すでにnoteではご紹介していますが、この夏、新城をいっしょに盛り上げてくださるクリアウォータープロジェクトさんが新城市に新設するキャンプ施設『リバーベース塩瀬』のクラウドファンディングがスタートしました。
リバーベース塩瀬のクラファンの詳細はこちらから
camp-fire.jp
すでに工事が始まっていますが活動報告はこちらから
いよいよ今シーズンも塩瀬BASEが3月13日より解禁しますが、このアクションから生まれたリバーベース塩瀬につきましては、サイクリストが気軽にフィッシングを楽しめるフィールドとしてもかなり注目していますし、僕もMTBerとして僕が持っている経験則も含めて全面的に協力させて頂いています。言うのは簡単だけど、自分ではこんな覚悟をもった大きなアクションができないので、さっそくですがクリアウォータープロジェクトさんのクラファンにご協力をさせて頂きました。
リバーベース塩瀬のクラウドファンディングには様々な魅力的な支援の方法がありますが、キャンプや釣りをしない方にもオススメなのが、獲れたての新城の鮎を冷凍保存した『鮎つらら』。東京の飲食店でも好評の食材で、なかなか食することができない天然の鮎をご家庭で楽しむことができます。
すでに友人も多数支援してくれているようで嬉しいですね。個人はもちろん法人向けのお得なリターンもあるのでぜひよろしくお願い致します！
2019年からスタートした取組みですが、ここまでに至る経緯はnoteのマガジンからご確認頂けます。ここがスタート。なかなか数値化できないですが、きっとこのアクションが次世代に繋がるはず。
