毎月発刊される新城市の広報誌『ほのか6月号』に4月にオープンした東郷ケッターパークの写真が表紙になりました。僕自身もオープンにあたりコースを造成させて頂きました思い入れのあるフィールドで、表紙のライダーは弊社がサポートさせてもらっている山中さんで写真は北川さん！地域の方々や行政と一緒に自分達が取り組んできたことがこうやって多様性のある広報誌に取り上げて下さるのは非常に嬉しいですね。
自分の経験を活かし家族で楽しめるフィールドをイメージして造成させて頂いたコースですがオープンから一か月で予想以上に市内のユーザーも増えているようですし、市外の方も遊びに行ってくれているようなので、これから新城市の新しいフィールドとしてファミリーに愛される場所になりそうですね。週末のみの開放になりますが、レンタルバイクもあるのでマウンテンバイクを試してみたい、というファミリーはぜひ足を運んでみるといいですね。
※地域の公園としてのパークなので施設には駐車場がありません。市外の方は桜淵公園に駐車して自走でお願いします。
今回の『ほのか』は東郷ケッターパークの話題だけでなく、先日開催されたKINAN AACA CUPや思いやり1.5m運動の話題も取り上げられています。じてんしゃのまち 新城を掲げ地域に根付いて今の活動をはじめて3年目。取り巻く環境のおかげでイメージが少しずつカタチになっています。僕の夢も具体的なものに変わりそれに向けて今も動いています。決してイージーな道のりではありませんが続けること必ずカタチにできるよう邁進するのみ。
引き続き思いやり1.5m運動の協力事業者様を募集しているのでご協力お願い致します！
