トレイルビルド、Empathy Bellの組付け、各種現地での打合せ、通常業務と新城でこなし金曜一度名古屋に戻り、土曜は6時半入りでKINAN AACA CUPの会場である新城鬼久保ふれあい広場でブース出展、マウンテンバイク体験会を開催し、巴川の新設キャッチ&リリース区間で釣りをして日曜は8時に東郷ケッターパークのオープニングのお手伝いとマウンテンバイク体験会をして夕方名古屋に戻り、本日はHATCHとしての仕事をモリモリしてなかなか充実した一週間を過ごしています。
詰め込み過ぎなスケジュールのなかでも家族との時間も作れて、家族も地域の方と触れ合うことができデュアルライフをはじめてもうすぐ2年ですが遊び方の幅が広がっていますね。
踏み込んだから得られた新しい価値観なのか。古道再生プロジェクトでお世話になっている区長さん達も東郷ケッターパークを視察に来てくれて、タクマに父ちゃん新城で頑張ってるぞ、と言ってくれた(涙) noteを振り返って見ると昨日オープンを迎えた東郷ケッターパークは打診を受けて調査が始まったのは2019年8月ということで、こうやってファミリーで楽しめるフィールドになるまでかなりの時間が掛かっていますが、このプロセスがあったからこそ、トレイルライドや寒狭川でのフィッシングなど僕ら家族もデュアルライフ先で楽しめるフィールドが増えています。イベントの次のアクションと漠然としたイメージで突き進んできたけどこれも1つの答えなのかな。今までは大人だけだった市内外の交流がファミリーまで広がっている。この街の魅力はこんなもんじゃない。僕らを支えてくれている新城の皆様本当にありがとうございます！KEEP RIDING！！
