2024-02-20 通夜 DIARY 早朝からすごい霧のなか新城行って西尾に帰って通夜の準備したり仕事して喪主として通夜を迎える。忙しいという言葉はきらいだけど、これが本当に心を亡くすと書いて忙しいという感じか。父親が病気を患ってからここまで強い気持ちでやってきたけど、ここが踏ん張りどころ。二日間バタバタで、あっという間に通夜が過ぎてしまいました。うまく言葉にまとめることができませんが、何だかお馴染みの顔を見れてホッとしました。この場を借りてお礼申し上げます。遠くからわざわざ足を運んでいただきました皆様ありがとうございました。