昨夜はじーるさんの閉店後に鈴木さん、大木さんとお酒を交えながら雑談会。話は多岐に渡り気付くと8時間近く喋っていた。コロナ前から新しい価値観の可能性について語っていた鈴木さん。その後だわり屋さんをM&Aして世の中の動向をじっくり観察し、いよいよ始動するということで、これはガラパゴス化し混沌とした日本において非常に楽しみです。
世界を眺めるソーキそば屋さんじーる大木さん曰く、今は地の時代から風の時代に移行しているそうですが、確かに僕も多岐に動くなかでそれを感じることが多くなりました。
近年は僕も多岐に活動させて頂くなかで若者へのアプローチをすることが多くなりましたが、もはや既存の管理社会は歪みが発生していて、これが日本をガラパゴス化している要因であると感じます。多様性と言われる時代のなかで、やはり管理社会がそれを邪魔している？！
次世代に環境を残すうえでもやはりチャレンジしやすい環境を作っていくことと、小さなプライドを捨てることでネクストステージにいけるのではないかと思っています。
？と思う方も多いかもしれませんが、見て見ぬふりを続けた先にはやはり日本の衰退がある。だからこそ僕は出来る範囲ではありますが、小さなチャレンジと小さな社会貢献を続けていきたいなと。鈴木さん、大木さん楽しい夜をありがとうございました！
じーる大木さんのnote面白いのでぜひチェックしてください！
