今朝は4時半に巴川でロコアングラーで寒狭川漁業組合の竹川さんと植田さんとモーニングトラウトフィッシングへ。
フライフィッシングは超ビギナーなので竹川さんにいろいろ教えてもらい初めてフライでナイスサイズのアマゴを釣り上げることができました。一連の流れを憶えることができたのであとは繰り返し経験値を積むのみ。いつかマッチザハッチ!って言いたい。
こうやって気軽にトラウトフィッシングを楽しめるようになったにも竹川さんとの偶然、いや必然の出会いがあったからこそ。詳しくは今日のnoteをチェックして頂くとして、フィールドを守るという意味でもいろいろ勉強させてもらっています。竹川さんありがとうございました!
note.com
気軽にフィッシングができるようになった経緯はnoteのマガジンから
とにかくラインが結べない!ということでフライフィッシングを楽しむにあたり何より必要なアイテムを新調。先日エフバイジーさんで検眼しオーダーしていたニューサングラスがタイミングよく完成したので、昨日伊藤光学工業さんから新城に送ってもらった遠近両用の偏光レンズをピックアップし、さっそく今朝の釣行で使いました。
フライフィッシングはいわゆるサイトフィッシングなので偏光レンズは必須ということで今日の釣果に繋がったと思います。
今回カスタムしたRARTS偏光レンズは可視透過率47%のスティングレーのロータスコート(超撥水加工)を施したカスタムで釣りからトレイルまで完全網羅。フレームはタウンユースからフィッシングまで幅広く使えるアセテートのURBAN DEER Imitatorです。
先日検眼してもらい乱視と老眼の矯正をしたのでかなり視界がクリアになりストレスフリーでレンズの見た目も違和感なし!詳細は釣りだけでなくトレイルライドで使用したあと、また改めて別のブログで紹介させて頂きます。
45歳になりPC業務はもちろんEmpathy Bellの組付けなど遊び以外に仕事にも支障が出るくらい老眼が否めませんが、伊藤光学工業さんからは老眼対策は早いに越したことはないと言われたのでお困りの方はお気軽にご相談下さい。