本日は豊川の工務店イトコーさんが発行する『ヒト・コト・モノ』の10月発売の新刊で僕らの活動を取材していただきました。
『ヒト・コト・モノ』は工務店という枠に捉われず地域とヒトをつなぐ橋渡しをする役目としてイトコーさんのコンセプトでもある「暮らしを愉しむ」をカタチにしたもので、海、山、川の自然に囲まれた東三河の財産でもある人(ヒト)、事柄(コト)、地域(モノ)を冊子(無料！)で伝えています。
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日常のスポーツバイクがある生活。今回新刊で、僕らというより今『じてんしゃのまち新城』でスポーツバイクを通して地域で取り組んでいること全体をお話しさせて頂きました。自転車というコミュニケーションツールをきっかけに広がるネットワークは、まさにSNSでは体感できないもので奥三河の魅力の一つではないかと思います。古道再生プロジェクト、キッズMTBパークの造成、MOUNTAIN PORT JAMBOREE(まだこちらでは紹介していませんが…)と少しずつ活動が視える化してくるなかで今まで出会いことがなかった方々との出会いに感謝ですね。完成しましたらまた改めて内容をご紹介したいと思います。田中さん、岩下さん、清水さん本日は忙しいなかご対応いただきましてありがとうございました！
