HATCH DIARY

365DAYS。スポーツウエア・アクセサリーの製造、卸売をはじめイベント企画などを主に業務としているHATCH(ハッチ)です。 カスタムオーダーなどお気軽にご相談ください。

HBD !!

DSC_0363

photo by kikzuo

僕も子供も沢山の方に支えられて有意義なアウトドアライフを送らせていますが早いものでうちの子供も昨日で9歳になりました。タクマ9歳の誕生日おめでとう!彼が生まれた年に立ち上がったML OPENやBUCYO COFFEE/CLTの活動。これの発端は普及なんて大それたものではなく、大人の僕たちが子供が生まれた後もアウトドアアクティビティーを楽しむために?!極端に言えば家族に対しての自分都合でしたが、今では大好きなゲームと同じくらい自転車も好きと言ってくれています。

IMG_8795.jpg
photo by dsk24

東海の取巻く環境のおかげで僕たち大人が乗る環境は本当に増えました。いわゆる大人の遊び場として、レースはもちろん乗る場所もですね。そして僕らが活動するなか彼も小学生になり自転車を自ら楽しむようになりいろいろ連れていきますが、いざ実際走らせると家族で一緒に自転車を楽しもうとすると小学生低学年が楽しめるフィールドがGONZO PARKしかない事に気付きました。コースあるじゃん!って言われそうですが、実際は大人目線のコースが多く、登りが楽しい!ドロップオフ最高!なんて言う小学生がいたら競技者としての資質はあるかもしれませんが、うちはそうではないので(笑) いわゆるスキーなどのようにレジャーとして楽しむフィールドですね。

IMG_9425.jpg

僕らの活動は子供が行きたくないといったらTHE END。人参をぶら下げ彼を実験台として色々ためしていますが、子供は線が引いてあるだけのフラットなコースをタイム測定するだけで、ずっとゲーム感覚で乗り続けています。今の自転車を取り巻く現状を考えると彼を競技者やプロにはしたくないし、僕が好きなアウトドアスポーツを家族で共有できるようになるにはまだまだいろんなものが足りないので、PEDAL MARKもその一環でスタートしていますが次の10年はそこにウエイトを傾けていけたらなんて思っています。
卵が先か、鶏が先か。すでに自転車文化が形成されている海外の文化をそのまま伝えるのではなく、フィルターを通して日本独自の文化や遊び方を伝え続けていく事によってそれがカッコいいものになり、きっと彼らも生涯スポーツとして自転車を楽しんでくれるようになるのかもしれませんね。自転車は僕らにとってコミュニケーションツール。細心の機材である必要もないし楽しければ辞める必要がない。KEEP RIDING!!