HATCH DIARY

365DAYS。スポーツウエア・アクセサリーの製造、卸売をはじめイベント企画などを主に業務としているHATCH(ハッチ)です。 カスタムオーダーなどお気軽にご相談ください。https://www.hatch18.com

平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ!

平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ!

いつもは静かな森が賑やかになる瞬間! 夏休みも終わり、日常に戻り東郷マウンテンバイククラブもいつも通りのメンバーで平常運転。慌ただしい日々を送るなか、いよいよ週末は新城モブです。
派手なイベントに目が行きがちですが、日常がいかに大事であるか。新城市に生まれ、新城市でしかできないライフスタイルを送っている彼らの未来のためにもフルガスで頑張ります。スポーツバイク、モビリティの新たな可能性を表現できればと思います。 KEEP RIDING!!

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今朝は起きてすぐに20㎞ほどロードワークして、新城モブのSNS更新、サテライト会場の打合せを終えてからモブ メイン会場の草刈り、ロードレースのコースの整備へ。台風の影響でかなり荒れてしまったので、選手が落車やトラブルがないよう役所の職員さん達と一日現場仕事でした。
明日から中根君のサイクリングアカデミーの合宿もスタートするので、さらにTO DO増えますが、この新たな感覚を楽しみたいと思います。

デュアルライフスタート

今週もデュアルライフスタート。昨夜食事を終えて、JBCFさんとのZoom会議をしてからタクマと温泉&サウナにいって4時半起きで新城へ。スタートはいつものランニングから!
新城モブの片付けも含めて来週火曜までと、今日から一週間新城に滞在します。イベントの準備、東郷マウンテンバイククラブ、木曜から4日間の中根君のサイクリングアカデミー、新城モブ、新城ロードレースと未曾有の体験ゾーンに入るので、この環境を最大限に楽しみたいと思います。

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My New Gear!

新しいマウンテンバイクを!と言いたいところですが、新城での活動はもちろん、東海シクロクロスでも使うので草刈り機を新たに導入しました。今一緒に仕事をしている役所の子の実家が農機具を展開しているということで、僕のスタイルに合った機材を用意してもらいました。永く使うものなのでやっぱりそのあとも考えたらプライス以上のものがあると感じています。さぁ今週を乗り切れば東海シクロクロスに注力できるので頑張ります!




今月も頑張ろう

9月です。いよいよ来週末に迫った新城モブの準備で結局、台風だし週末はずっと仕事をしていました。各地での台風の影響が気になりますが、現地から古道トレイルが破綻した、と連絡を頂いたので何とかしないとな。新城モブが終わったら整備を進めていきます。
そんなこんなで、週末はマウンテンバイクの世界戦をDHIからXCOまで男女すべてライブで観て、刺激をもらい昨日は雨が上がったタイミングでロードワークへ。一週間雨だったので久しぶりのライドになりました。

そして、タクマも夏休みが終わり今日から学校へ。中学最後の年で受験生。ストレスあるだろうけど、自転車仲間とストリートがあるから大丈夫でしょう。
始業式が終わってから、タクマとロードワークへ。競技のおいては自主性に任せているので、親としてはとやかく言いませんが、最近は一緒に乗ろうと誘ってくれているおかげで、8月は350㎞走れた。
自分の時間は自分で作るもの。とはいえ、TO DO多いのでそうも言っていられないけど、シクロクロスは僕にとってもタクマにとってもきっと丁度いいんだろうね。
スキルがあるので飲み込みが早い。最近のタクマとのライドは強度もなかなかで、いい感じに一緒に走れているので、今年はめっちゃ走られるオーガナイザーを目指し、タクマとともにシクロクロスシーズン頑張ろう。KEEP RIDING!!

6世代目となるiRC TIRE FORMULA PRO TUBELESS

チューブレスといえばiRC TIRE!と言っても過言ではないですが、iRC TIREのフラッグシップモデルとなるFORMULA PROシリーズが6世代目としてリニューアルされました。

リムからディスクブレーキなどの移行などの過渡期を経て、今やスタンダードになっているチューブレスタイヤ。僕自身も2012年にリリースされた3世代目のFORMULA PROから使わせてもらい、リニューアル毎に、その都度進化を感じさせてもらっていますが、今回リリースされた6世代目は、さらなる進化を感じます。
 



新たにリリースされたiRC TIRE FORMULA PRO TUBELESSのパッケージは『6世代目のフラッグシップチューブレスタイヤ』とデザインされているように、新基準のチューブレスタイヤとしてのスタンダードを築いていくのではないかと考えています。ロゴをゴールドを入れたことで、今までのタイヤにはなかった高級感もあっていい雰囲気。

詳細はオフィシャルを見て頂くとして、転がり抵抗は前作比約9.97%向上、耐摩耗性も約82%向上とあるように、手で触った感覚も今までと違い、さらにはトレッドパターンも一新されてグリップ力の向上が期待されます。チューブレスということで、専用ホイールであれば、シーラントも必要ありません。

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余談になりますが、こちらは2016年 平田クリテリウムの写真。今は仕事のパートナーとして様々な活動を一緒にさせてもらっている中根君が愛三工業レーシングチーム時代に東海のシーンを盛り上げるためにゲスト参戦してくれていた写真。まだゼッケンではなくヘルメットカバーだったのが懐かしい。
僕とFORMULA PROの歴史を振り返るのに昔のブログを見返していたときに出てきましたが、この当時は決戦タイヤといえば、チューブラーがメインでしたが、やっと時代が追い付いてきたのか、iRC TIREが早すぎたのか、ディスクロードが主体になり世界もチューブレスがスタンダードになってきましたね。

さて、本題。今乗っているメインバイクはカーボンではなく、お馴染みのクロモリのオールロードバイクを使ってリリース前に28Cをテストさせてもらいましたが、これが非常にいいフィーリングだったのを記憶しています。
まず感じたのは低圧にセットしても腰砕けしない剛性感。そして剛性感があるのにダートタイヤのようなしなやかなフィーリング。基本ダートがベースのライダーなので、バイクを倒して曲がるというより、ラインをトレースしてコーナリングを曲がりますが、グリップ力も向上されたのも相成りイメージしたラインにズバッと決まる。

こちらは今回リニューアルされたフィッシュボーンパターン。今は昔のようにシリアスレーサーではないので、日常のライドが主なので参考になるかどうかわかりませんが、28Cの規定の5.0barあたりだと路面からの反発が少し大きく、ラグジュアリーではないので、4.0~4.5barあたりが好みです。30Cであれば、4.0bar以下での運用も面白いと思います。 スキルや乗り方で空気圧の運用は決まるので、いろいろ試すのも自転車の楽しみではないでしょうか。



6世代目のFORMULA PROはロードタイヤだけどついついグラベルを走りたくなる。まだグラベルタイヤがなかった当時のグラベルライドといえば、なぜかロードタイヤが主流でしたが、25Cのロードタイヤでグラベルライドしたり、BIKE & FISHINGを楽しんだりしていたけど、タイヤの進化を感じますね。
タイヤの進化とともにバイクの企画もリニューアルされていますが、僕の乗り方はiRC TIREとともにアップデートされています!

レーサーだけでなく、全てのサイクリストが満足いくプロダクトになっているのでたくさんの方に試してほしい。 秋にリリース予定の32Cで、タンカラーもあるそうなので、シリアスレーサーではなくなった今、個人的にはライドの幅が拡がりそうで楽しみです。
6世代目のiRC TIRE FORMULA PROチューブレスシリーズはRBCC、X-GUARD、S-LIGHTと3種類(S-LIGHTはチューブレスレディ)、タイヤサイズは25C~32Cまでと4種類から選べるのでシーンに合わせてぜひお試しください!

詳しくはiRC TIREのホームページからチェック!

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RARTS カスタムオーダーレンズ

アウトドアで遊ぶため、目を守るために必須となるアイウエア。僕が楽しむサイクルスポーツは統計的にフレーム>レンズのデザインを重宝する傾向がありますが、アウトドア全般、特にウォーターアクティビティ、トレッキングなどはレンズ性能にこだわり、レンズ>フレームの方が増えているように感じます。

シチュエーションに合わせてサングラスのカスタムオーダーをする。もう15年近くコツコツとそのスタイルを提案してきていますが、10年前と比べるとアウトドア愛好家が増え、僕自身もアウトドアフィールドの造成にも力を入れていることで、日常において遊び場所が増えたことで、カスタムオーダーが増えています。

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こちらではずっと提唱していますが、さらには、昨今、目の日焼けによる危険性なども取り沙汰されるようになり、アウトドア愛好家だけでなく、日常からサングラスを使用する方が増えているのは非常にうれしいことです。
何事も間口を拡げることが大事。日本においてはサングラスに抵抗がある方が多く、特に女性には『目から日焼けする』をアドバイスさせてもらい、RARTSの本格的なレンズだけでなく、安価で購入できるタウンユース向けのサングラスも積極的にリリースしています。秋冬は夏以上に紫外線が多いと言われているので、弊社のプロダクトでなくてもいいので、ぜひ日常から目を守っていただけると幸いです。

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この夏にオーダー戴いたRARTSのカスタムオーダーの一部をご紹介させて頂きますので、カスタムオーダーをご検討されている方は参考にしてみて下さい。



URBAN DEER Rin×RARTS 度入り偏光レンズ グラファイトグレー 傷防止加工 
フレーム ¥6,500/レンズ ¥19,000(税抜き)

HATCH CHILL×RARTS ESレンズ/D.L.C グリーン20% 傷防止加工
フレーム ¥3,000/レンズ ¥17,500(税抜き)

HATCH Sunny×RARTS 偏光レンズ カーマインコパー 耐熱加工
フレーム ¥4,500/レンズ ¥13,000(税抜き)



HATCH CHILL×RARTS 偏光レンズ スプルースグリーン 超撥水加工
フレーム ¥3,000/レンズ ¥13,000(税抜き)

URBAN DEER Imitator×RARTS 偏光レンズ スティングレー 超撥水加工
フレーム ¥11,000/レンズ ¥13,000(税抜き)


HATCH CHILL×RARTS 度入りイーグルビューレンズ 傷防止加工
フレーム ¥3,000/レンズ ¥20,500(税抜き)

 


HATCH CHILL×RARTS 偏光レンズ スティングレー 超撥水加工
フレーム ¥3,000/レンズ ¥13,000(税抜き)

HATCH Sunny×RARTS 偏光レンズ グラファイトグレー 超撥水加工
フレーム ¥4,500/レンズ ¥13,000(税抜き) 

URBAN DEER Imitator×RARTS D.L.C ナイトレンズ ブラウン 20% 傷防止加工
フレーム ¥11,000/レンズ ¥10,500(税抜き)

URBAN DEER Imitator×RARTS 度入りイーグルビューレンズ 傷防止加工
フレーム ¥11,000/レンズ ¥20,500(税抜き)

スポーツを産業にする!地元の企業である伊藤光学工業さんと連携し長い年月が経過しますが、うれしいことに今年は特にサイクリストからBike & Fishingに使用する偏光レンズのオーダーが増えています。やはり明るめの偏光レンズが人気!
もちろんRARTSには調光レンズもラインナップにありますが、単にサングラスになってしまうので、ワンランク上の視界を確保するなら偏光レンズ、イーグルビューレンズ、ESレンズ、D.L.Cレンズがおすすめです。クオリティはもちろん、シチュエーションや視力に合わせカスタムできるのがRARTSの魅力ですね。

伊藤光学工業株式会社の各種レンズのオーダーの詳細はこちらから。持ち込みのフレームのカスタムオーダーが可能なのでお気軽にご相談ください。

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アイウエアのメンテナンスはこちらから

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hatch76.hateblo.jp

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月末

昨日名古屋に戻り、夜はJBCFさんとのZoom会議をして、月末ということで、今朝は朝から支払いなど諸々からでスタート。当然ですがサラリーマンではないので、すべて自分でやらなくてはいけないけど、管理するという意味ではいい危機感があっていい。
そして本日は新城モブの制作物について名古屋でいろいろと。納期を調整するギリギリ感はアドレナリンができます。
今回のイベントは今までになく、単にレースイベントの企画・運営をするだけでなく、マルシェ、モビリティフェスタ、中根君のサイクルアカデミー、地域の調整、サテライトイベントの調整、デザイン、広報などなど数多くの業務をこなしていますが、そこに通常業務や東海CXなどが加わっていますが心には余裕がまだ少しあるので確実に今までの経験が活きている。人間一人がやれることは限りがある。やれないことはアウトプットできる環境もでき、自分でも当時無駄だと思えたものも無駄ではないと実感しています。取り巻く環境に感謝。一か月お疲れ様でした。


すべてがギリギリだし、残り一週間ですがまだまだやらなくてはいけないことがたくさんある。きっとカタチになった先に見えるものがあると信じ、イベントが終わった後のことも真剣に考えています。僕の新城での活動はイベントの先も続くので、たくさんのSNSなど広報活動と合わせて、新城モブを企画するモビリティ向上委員会が本質的にやっていきたい目標を可視化していくために、イベントの情報と並行して、新たにnoteも
ローンチしてみました。今後ネタとしてかぶってしまうものもあるけど、見ている人が違ってくると思うのでそこに合わせて更新していきます。

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MTG

昨日は新城モブの諸々打合せを終えて、19時からZoomでAJOCCの理事会へ。ずっとZoomへの抵抗があったけど、連日のように使っていると慣れてきて、改めるとむしろ便利なツールだなと。コロナ後いろいろ変わるのかなと、思っていたけどほとんどがコロナ前に戻る残念な感覚があるなかで、Zoomはコロナが生んだ産物ですね。コロナ前から僕自身は目先の利益ではなく、中長期のプランで動くか、動かないかをしっかり判断して行動していますが、それがベストアンサーだと考え信じた道を進む。

連日のように打合せをしていますが、何だかんだでリアルは大事。今日は午前中、新城モブの広報をして、午後からは今回スポーツエリアのマウンテンバイク体験会とカヌー体験をして下さるカントリーモーニングさんで最終のMTG。経験豊富な白谷さんなので話が早い。サイクリストの方はこの機会にぜひカヌー体験をしてみてはいかがでしょうか。

新城モブ スポーツエリアの各種体験会の詳細はこちらから

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引き続き、ハーレーダビットソン豊橋さんへ。今回、奥三河観光PR大使の岸かなえさんのお声がけで新城モブにブース出展して下さることになりました。取り巻く環境のおかげで、大規模なイベントになっているので、当日の詳細のMTGはもちろん、イベントのコンセプト、今後の展望をお話しさせて頂きました。
新城モブでは自動車、二輪自動車、自転車をライフスタイルにしているコミュニティが集結し、新城市のアピールはもちろん新城市の可能性を発信していくのが目的であります。それぞれが感じるものは必ずあると考えているのでお時間のある方はぜひ!

新城モブ バイクエリアの詳細はこちらから

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いよいよ

台風が来ているなか昨日からデュアルライフがスタートします。連日打合せが続きますが、本日は新城モブ サテライト会場となる富岡ふるさと会館のある八名地区の子育て世代のママさん達とミーティングでした。
話題はイベントの枠を越え、地域のこと、子育てのこと、次世代のことと多岐にわたり、このイベントがなかったら間違いなく出会うことがなかった方々なので新たな出会いをいただけた取り巻く環境に感謝ですね。
僕と一世代違う、まさにゴールデンエイジの子達を育てている母親の考え方を聞けるチャンスということで、いいディスカッションができました。新城モブをキッカケに子供達が輝ける地域にしていきたい。

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個人レベルを越えた未曾有の出来事なので、日々調整の打合せに時間を費やしていますが、チャレンジすることで成長を感じます。
午後からは中根君と新城観光協会と打合せ。いよいよ来週ということで、二週間を切り大丈夫なのか?という状態ですが、みんなプロフェッショナルなので、グッドメンバーに救われて、いい役割分担ができています。イベントを目的とせず、手段と考え、まずはプラットフォームから、と数年かけてここまできましたが、ここがスタートだと思い、フルガスで楽しみます。

なぜMTBerがロードレースを企画・運営するのか。これにはたくさんの理由がありますが、マイナースポーツであるサイクルスポーツを見てもらえる大きなチャンスなので、ジャンルという小さな枠に捕らわれずにしっかりアピールしていきます!

そんなこんなで、いよいよ来週に迫った新城モブですが、メインの新城ロードレースのボランティアが足りていません…。26日で締め切らせて頂きましたが、ご協力頂ける方がいましたら、ぜひともよろしくお願い致します。本日ノベルティとなるオリジナルの手ぬぐいが完成しましたが、こちらとTシャツとお弁当を準備しているのでご検討下さい。

ボランティアの詳細はこちらから

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BORDER FREE vol 7 ブース出展のお知らせ

近年、新城には面白い活動をしている人が増えていて面白い。特にここ最近は、既存のネットワークだけでなく、取り巻く環境のおかげで、多くの新しい出会いもあり、僕も勉強になることばかりでいい刺激になっています。
そんなこんなで、久しぶりの出展のお知らせです。今週末9月1日(日)は、新城市 ふれあいパークほうらいにてHI-BRICK 橋爪さんがプロディースしているBORDER FREEに出展します。

イベント当日は新城市で楽しめるアウトドアアクティビティや新城モブの紹介、と合わせ地産地消のアウトドアプロダクトなど展示・販売致します。東三河発信のアメリカンカルチャーが体感できるイベントなのでお時間のある方はぜひ遊びに来て下さい!


⚫︎9/ 1(日) BORDER FREE Vol 7

ふれあいパークほうらい(新城市長篠東谷下56-2)

10:00-16:00 entrance free(入場料無料)



詳細はBORDER FREEのInstgramをチェック!

iRC TIRE 白馬グラベルミーティング エントリー締切は9/9まで

9月28日-29日に長野県白馬村にて、iRC TIREさんのグラベルイベント『白馬グラベルミーティング』が初開催されます。
僕ら家族は毎年一度は必ず足を運ぶ長野県白馬ですが、初めてのイベント、初めてのグラベル、初めてのバイクトリップをチャレンジするにはオススメのイベントです。2日間開催ですが、スケジュールに合わせ一日参加でもOK。東海地方から少し足を延ばしファミリーや彼女、友人を誘ってぜひ!

白馬グラベルミーティングの詳細はこちらから

gravel.hakubamtb.com

 


詳細はオフィシャルのHPやSNSをチェックして頂くとして、今回のイベントはグラベルバイクでなくても、もちろんマウンテンバイクやロードでも参加可能で、ファミリーでも楽しめるイベント構成になっているそうです。

<参加特典>
1️⃣大会出走権 2日分(25kmコース×2日分)
2️⃣大会オリジナルノベルティ
3️⃣イベント専用 体験チケット2枚(ラバッジョ洗車※、白馬乗馬、ヨガ、マッサージ等から選択可能)
4️⃣コース上のエイド上での飲食(ジェラート、おやき、シャインマスカットorナガノパープル、ひやむぎ)+ドリンク
5️⃣豚の丸焼き 飲食券
6️⃣BBQ 飲食券
7️⃣日曜日朝の軽食券

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長きにわたりFAMILY ON BIKESを提案していますが、我が家が永年に渡りこうやって家族でサイクルライフを楽しめるのは僕でもなく、タクマの成長でもなく、僕らを温かい心で支えてくれた嫁のおかげです。タクマのようなオールマイティなサイクリストが生まれたのも嫁がいたからと言っても過言ではないでしょう。
今回はコンセプト通り、嫁が主役となって家族3人で参加したいと思っています。基本自転車に乗ることにはあまり興味のない嫁が今回のイベントを楽しんでくれたら、それは成功でしょう!ぜひ我が家といっしょに白馬グラベルミーティングをエンジョイしましょう!!